地域交通をよくするためには・・・(自動車社会の脱却を考える)
今日の文章は、少々固めです。
私は、今自主的に参加しているゼミで「まちづくり」に関することを調べています。
今日はお題のことについて取り上げます。
まず、大都市以外の地方の交通事情についてですが、
ほとんどの地域が、自家用車がないと生活に何らかの支障が出ると思われます。
しかし、近年では高齢者人口の増加に伴う高齢者ドライバーの事故増加や環境問題などが言われるように
なってきました。
そこで、極力車に頼らないようにするにはどのような政策があるか紹介します。
まず、1つ目はデマンドタクシーです。
デマンドタクシーとは、車を持っていない方や、お年寄りの方などの通院・買い物・公共機関・金融機関への訪問などの手段として利用する予約制のタクシーのことです。
実際に、それを行っている茨城県神栖市のデマンドタクシーのリンクが以下のとおりです。
http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/02_life/_kikaku/demand1.htm
神栖市の場合は行き先が商業施設・公共機関・金融機関・医療機関のみ利用ができるようになっており、利用可能な範囲は4つのエリア内でエリアを超える利用はできないとあります。
また、利用可能な出発時間が1時間ごとになっており、利用者は自分の行きたい時間に合わせて予約をするようなシステムになっています。
デマンドタクシーに関しては自治体向けにそのよさをPRしているページがあったので貼っておきます。
http://www.demand-kyougikai.jp/solution/munic_solution.html
続いて、2つ目はライドシェアです。
ライドシェアは同じ目的地に行く人々が1台の車に相乗りして、目的地に向かう手段です。
以下のサイトは、長距離のライドシェアもある情報板みたいなHPです。
http://notteco.jp/
「のってこ!」
ライドシェアはビジネスとしてやっていくことは難しいと思われます。
なぜなら、利用者に利用料を請求したり、それをドライバーに支払わせることは、
いわゆる「白タク」に該当し、道路運送法という法律に引っかかるからです。
ただ、目的地までかかった高速料金代やガソリン代、駐車場代などの費用に関しては請求可能なので、ビジネスで行う場合は
(1)情報サイト(掲示板)を作り、管理をする。
(2)利用登録制を採用して、会費を取り運用する。
(3)ライドシェアは各ドライバーと乗せてもらう人の自己責任という形をとる。
などと、いった形にすべきだと思います。
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