Nov 19, 2009

NT君 コメント3 公共交通機関のダイヤは・・・・




公共交通機関のダイヤは・・・・


バスや電車などで移動する際に、最寄の停留場・駅から何時にどこ行きのバスや電車が出ているかをしることは、利用者にとって重要な事だと思います。

首都圏などの大都市圏ではバスや電車が、1時間に数え切れないほど発車しているので、時刻を覚えられなくても不便だと感じることはほとんど無いでしょうが、
地方に行くとバス・電車が1時間に1、2本、最悪の場合2時間に1本なんていうケースもあります。
したがって、1本乗り遅れたりすると、通勤や通学などで手痛い損害をこうむる可能性が非常に高いのです。
そのため、毎日利用する人にとっては、何時台は何分にどこ行きのバスや・電車が来るのかを把握する必要があります。
その際利用者から見てありがたい時刻表の組み方とはどういうものなのかを紹介したいと思います。

上の2枚の写真をご覧ください。
これは、福井県の永平寺の近くにあるバス停のバスの時刻表です。
全てではありませんが、大体の時間帯で発車時刻が毎時30分、毎時35分。
1路線のみ2時間間隔で毎時45分発となっています。
このような時刻の組み方は「パターンダイヤ」と呼ばれています。

この時刻表(ダイヤグラム)の組み方は、利用者にとっては非常にわかりやすい時刻の組み方だと思います。
なぜなら、発車時刻が毎時異なっていれば、例えば10時は30分発・11時は15分発・12時は22分発などと、各発車時分を全て覚える必要が生じますが、パターンダイヤで組まれている場合は、
発車が何分かを覚えればよいだけで、もし、一部の時間帯だけ異なる時分に発車する場合があっても、その異なる時分が目立つのでわかりやすいと思います。

また、他の交通との連絡が余裕を持って図られているかも重要なポイントです。
例えば、連絡が1分、2分という場合は電車で、同一のホームで行われるならば(降りたホームの向かい側の車両に乗換えなど)は問題ありませんが、バス→電車の乗り換えの際は、
連絡時間が1分では到底間に合いません。
したがって、ある程度の余裕を持った連絡時間を設けるダイヤ作りをすることも利用者を増やすために必要ではないかと考えます。

まとめ:今後の公共交通を見ていくうえで注目すべきものの1つとして時刻の組み方(ダイヤグラム)を挙げる
注目すべき点は
ダイヤグラムがどのように組まれているか?
・パターンダイヤかそうじゃないのか?
・他の交通機関の連絡が図られているか?
の2点にまずは、着目して考えるべきだと思います。

今回は、未熟ではありますが、この辺でお開きとします。

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