先週の講義では、経済学の観点から、現行の交通システムが抱える問題点と、それに対する政策について学んだ。
交通システムの脆弱なこの福井県においても、交通システムの整備は早急に取り組むべき課題と言える。
特に、この時期の福井県は、例年、大量の雪が降るため、多くの交通渋滞が発生する。
こういった問題を解決するためにも、先週の講義でも取り挙げられていた、渋滞税の導入は大変有効な方法であると考えられる。
実際、ロンドンでは、この方法を導入した結果、交通渋滞の緩和に成功している。
以上のように、ロンドンでの成功例から、交通渋滞を引き起こしている当事者が、それに対する対価を支払うということは当然のことと言えるかもしれない。
ただ、私自身、通学の際、自動車を利用しているため、当事者としての立場からこの渋滞税が導入を考えてみると素直に賛成することはできない。
そこで、大切なことは、前回の私の投稿に対する工藤先生のコメントにもあったように、一人一人が通学・通勤の集中する時間帯を避ける努力をするということである。
各人が、出発時間を10分・20分・30分と変える努力をすることによって、交通渋滞を緩和することができるのである。
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